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ドコモ奨学金

社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

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2019年度「ドコモ奨学金(社会的養護出身者)」の内定者12名が決定しました。

本事業は、児童養護施設や里親などで暮らす社会的養護出身者が、将来の夢や希望の実現に向かってチャレンジできる社会をめざし、『給付型奨学金による経済的支援』と『ケースワーカーによる相談支援』を通じて、施設等出身者の夢の実現と自立支援を目的として、2018年4月からスタートしました。

今年度は全国から107名の応募をいただき、一次審査(書類)、二次審査(面談)を経て、12月4日の有識者を交えた選考委員会において、2期生となる12名の内定者を決定しました。
内定者は3月20日にドコモ本社内で予定している奨学生証の授与をもって正式にドコモ奨学生として採用となります。
今回、内定した子どもたちは大学や専門学校等に入学し、調理師、栄養士、美容師、保育士、水族館職員、理学療法士、通訳ガイド、看護師、公認会計士等になりたいという夢に向かって、4月から新しい生活がスタートします。
内定者の多くは集団で暮らしていた施設を退所し、親からの支援が見込めない中で、不安を抱えながら一人での生活をしていくこととなります。
本事業では、これらの状況に対応するため、奨学金による経済的支援と併せ、入学から卒業までケースワーカーが寄り添い精神面をサポートし、自立に繋げていけるよう、MCF事務局とサポートスタッフが連携しながら支援していきたいと考えています。

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