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ドコモ市民活動団体助成事業

公募による市民活動団体への活動資金の助成事業

Activity Report

『NPO法人 ハッピーライド』様福岡県 / 助成金額:500,000円

目録贈呈の様子

活動名

人と人を繋ぎコミュニティの大切さを伝え地域で支えあう

概要

高齢者が多い南阿蘇村では住み慣れた場所を離れ仮設住宅に移る事になり地域に密着した阿蘇在住のボランティア団体への需要も多くなってきました。当団体の持つ人と人を繋ぐノウハウを生かし、仮設住宅の方どうしの関係作りのお手伝いをしながら新しい環境でのコミュニティ作りの為に南阿蘇役場と連携しながら被災者の聞き取り調査をすすめ寄り添い、顔が見える関係作りをすすめていきます。

終了報告
近隣の住民が仲良くなりました

終了報告

201703/27

NPO法人 ハッピーライド 活動報告 

[活動内容]

南阿蘇村の住民は高齢者が多く手つかずの家が多かったため、家の片付けや雨漏り対策のブルーシート養生、冷え込む前に冬物の布団・毛布を手配することを急務として活動しました。

当団体のミッションは「コミュニティを作る」であり、布団や毛布をただ配るのではなく、人と人を繋ぐノウハウを生かし、仮設住宅の入居者同士の関係作りのお手伝いをするとともに、コミュニティの大切さを伝えました。更に、新しいコミュニティ作りの為に活動する学生ボランティア2団体と南阿蘇村役場を繋いだり、地域の方、南阿蘇村役場、社会福祉協議会との関係作りのための潤滑油の役目を担い、仮設住宅では孤独を感じている被災者の方に寄り添い、時間をかけた聞き取り調査をする等「顔が見える関係作り」を行いました。

  •   村役場にて趣旨説明
  •   倉庫の様子
  •   2トン車に積み込み作業
  •   大量の布団を天日干し

冬の物資が圧倒的に不足している南阿蘇村の仮設住宅に、大量の物資を届けることが出来たこと、沢山の笑顔を見る事が出来たのも、この助成金のおかげです。本当にありがとうございました。

<成果>

・約600枚の布団と大量の物資を南阿蘇村に届けただけではなく、南阿蘇村役場・社会福祉協議会・南阿蘇村

 ボランティアセンター、ささえ合いセンターに出向いたことで各長と信頼関係ができ、特例として管轄の垣

 根を越えた仮設住宅での調査や関係づくりができた。

・仮設住宅に入居している陽気な方、世話好きそうな方といっしょに人を集め、物資というツールを使って人

 と人を繋ぐことができた事は、新しく生活していく仮設コミュニティへの基盤作りになると感じた。

・ホームページ、SNS、ブログなどの情報発信がしっかりできたと思っている。

  •   会話を大切に丁寧に配達中
  •   配達風景

<反省点>

・南阿蘇村が予想より早く朝夜冷え込み、布団の手配をしている間に購入された家が二軒ありました。

・朝夜冷え込みの予測できなかったために、ボランティアスタッフの人手を集めるのに苦労し、ボランティア

 スタッフのスケジュールを変更させてしまいました。 

<課題>

・仮設住宅内にまとめ役がいないことで、確認に手間取りました。仮設内のコミュニティ作りには、インフラ

 を含めて、まだまだ時間が必要だと感じました。

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