ドコモ・モバイル・サイエンス賞

移動通信・情報通信の研究開発等の業績に対する褒賞事業

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第19回(2020年)ドコモ・モバイル・サイエンス賞の募集開始について

NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下「MCF」、理事長:加藤 薰)は、第19回ドコモ・モバイル・サイエンス賞の募集を2020年3月2日(月)より開始いたします。

MCFは、NTTドコモ創立10周年記念事業の一環として、NTTドコモグループとしての社会貢献活動を全国規模で実施し、21世紀の情報化社会における情報通信・移動通信技術の発展とともに豊かで健全な社会の実現に寄与することを目的に、2002年7月に設立された特定非営利活動法人です。

MCFでは、情報通信技術および移動通信技術の発展と、次代を切り開く意欲的な若手研究者の育成に寄与することを目的に、2002年「ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を創設し、褒賞事業を実施しております。

この賞は、「先端技術部門」「基礎科学部門」「社会科学部門」の3部門について、50歳未満の若手研究者などを対象に移動通信に関する優れた研究成果・論文の募集を行い、厳正な審査により表彰を行うものです。

募集チラシ.jpg

募集リーフレットのダウンロード(PDFファイル)

募集内容

募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行います。

  • 「先端技術部門」

    広い意味での移動通信に関連した先端技術において、優れた研究開発、成果発表により、移動通信分野の発展に貢献しつつあるもの。またはその成果が高く評価できるもの。

  • 「基礎科学部門」

    広い意味での移動通信に関連した基礎科学において、優れた研究開発、成果発表により、基礎科学の振興、移動通信分野の発展に貢献しつつあるもの。またはその成果が高く評価できるもの。

  • 「社会科学部門」

    広い意味での情報通信に関連した社会科学において、その発展に貢献するとともに独自の調査や経験的データをふまえ、実証的に分析したもの。またはこれに関連して、社会貢献や社会的課題の解決に寄与する研究成果で、とくにモバイル・メディアの活用につながるもの。

    ※社会科学部門については、広く通信一般を対象業績とし、将来モバイルの世界にも展開されると予見される業績を含むものとします。
    また、「法律・経済・社会・文化など」の業績に加え、農林水産業や医療、教育、環境、防災、交通等の様々な分野での社会的課題の解決等に寄与する研究も含みます。

応募資格

  1. 1公的・私的研究機関(大学等)において、上記3部門に関する研究に従事する方
  2. 2満50歳未満の方(1971年以降の生まれ)
  3. 3個人またはグループ
    ただし、NTTおよびNTTグループ社員は除く

推薦方法

国内の大学、公的研究機関あるいは関係学会、協会に所属されている方による推薦とします。(推薦にあたっては、応募資格を満たしている研究者であれば、複数名の推薦も可能です。)

応募書類

下記の留意事項に注意し、応募調書に日本語で必要事項を記入のうえ、主要論文の別刷または単行本3冊を添付し、簡易書留・宅急便など、必ず配達記録が残る手段で運営事務局宛てに送付願います。併せて、単行本以外の応募書類は、PDF形式の電子ファイルも、メール添付で送付してください。

応募先

〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-14-10 アーバンネット日本橋ビル
株式会社 情報通信総合研究所 内
ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局
E-mail:d-awardicr.co.jp
※迷惑メール防止のため、@を半角に変更し送信してください。

応募締切

2020年5月29日(金)必着

新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務体制等により、推薦調書に推薦者の署名が難しい場合、以下のご対応をお願いいたします。

  • 署名のない状態で構いませんので、調書のPDFデータは他書類と共に5/29の締切までにお送りください。その際、原本は追送する旨ご一報ください。
  • 6月末までに、ご署名後の推薦調書原本を事務局へお送りください。

留意事項

別紙2(2-1):候補者情報(その1)
  • 応募部門は、1.先端技術 2.基礎科学 3.社会科学 のいずれかに○印を記入すること。
  • 応募種別は、1.個人 2.グループ のいずれかに○印を記入すること。
  • 氏名は、個人または代表者氏名を記入すること。
  • 年齢は、2020年12月31日現在の年齢を記入すること。
  • パブリケイション欄には、分類基準1に該当するものを次の a. ~ c. のカテゴリー別に集計し、その件数を記入すること。
    1. a学会発行の欧文誌
    2. b学会発行の邦文誌
    3. cその他(単行本はここに含める)
  • 本業績に関するその他の活動歴には学会活動等を記入すること。
別紙2(2-2):候補者情報(その2)

グループ応募の場合、グループ名を記入し、メンバー全ての候補者情報を提出すること。

別紙3:業績調書
  • 「応募者本人署名欄」には、必ず本人が署名すること。
  • グループ応募の場合、全員分の個別業績調書を作成し、「応募者本人署名欄」に記入すること。
別紙4:推薦調書

推薦者が記入し、「推薦者署名欄」には、必ず推薦者が署名すること。

別紙5:論文リスト

次の基準により、代表的な論文を10件まで記入する。

  • 分類1:査読を受けた論文(Original Paper)で被推薦者の貢献度50%以上のもの。
  • 分類2:査読を受けた論文(Original Paper)で被推薦者の貢献度50%未満のもの。
  • 候補者情報(その1)に記載した主要論文2件を含むものとし、主要論文2件を提出する。
    ※ただし、主要論文が英文論文の場合、和文アブストラクトを添付すること。
別紙6:共著者同意済確認書

個人による応募の主要論文が共著論文である場合は、応募者貢献度が50%以上で、個人応募することに関して共著者から同意を得ている旨の確認書を提出すること。

選考委員

  • 委員長

    羽鳥 光俊東京大学 名誉教授

  • 委員

    青山 友紀東京大学 名誉教授

    安藤 真   独立行政法人国立高等専門学校機構  理事

         国際電波科学連合(URSI) 会長

    伊藤 元重東京大学 名誉教授

         学習院大学 国際社会科学部 教授

    餌取 章男科学ジャーナリスト

    須藤 修東京大学 大学院情報学環 教授、大学総合教育研究センター長

    野原 佐和子株式会社イプシ・マーケティング研究所 代表取締役社長

    藤本 浩志早稲田大学 人間科学学術院 学術院長

    中村 寛株式会社NTTドコモ取締役常務執行役員 R&Dイノベーション本部長

    阪本 泰男  株式会社NTTドコモ常務執行役員

(50音順)※敬称略 (2020年2月現在) 

賞金

  1. 先端技術部門:優秀賞 600万円(1件)
  2. 基礎科学部門:優秀賞 600万円(1件)
  3. 社会科学部門:優秀賞 600万円(1件)

なお、優秀賞に該当が無い場合は、奨励賞などを検討します。

発表

  • 2020年10月初旬(予定)に、ホームページ等で発表します。
  • 受賞者及び推薦者には9月上旬~中旬(予定)に事務局より通知します。
  • 授賞式は2020年10月16日(金)に開催。当日は、受賞者による講演会の実施を予定しています。

応募にあたっての注意点

  1. 応募者は原則として国内で研究活動を行っている方とします。ただし、外国籍、海外在住者で日本の企業等に属している方は対象とします。
  2. 自薦は受け付けません。
  3. 原則として先進的業績が対象となります。
    ただし、過去の業績であっても、5年間は遡れることとします。
  4. 主要論文提出にあたり、英文論文については和文のアブストラクトまたは参考資料を添付すること。
  5. 応募調書は片面印刷とすること。
  6. 論文・応募資料はホチキス®で止めないこと。
  7. 応募書類や主要論文に、虚偽の記載や、他者の権利を損なう内容があることが判明した場合には、審査の対象外とし、受賞決定後であっても受賞を取り消し、表彰状および副賞金の返還を求める場合があります。
  8. 審査対象は、応募者1人につき1業績とします。
  9. 応募書類は返送しません。

お問い合わせ

ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局
TEL:03-3663-8028   FAX:03-3663-7160
E-mail:d-awardicr.co.jp
※迷惑メール防止のため、@を半角に変更し送信してください。

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