ドコモ奨学金

社会的養護出身者に対する経済的支援事業

Activity Report

2026年度「ドコモ奨学金」奨学生証授与式・卒業生を送る会を開催しました

活動報告

202603/25

2026年度「ドコモ奨学金」奨学生証授与式・卒業生を送る会を開催しました。

2026年3月25日(水)、ザ・キャピトルホテル東急にて、2026年度ドコモ奨学金奨学生(9期生)の奨学生証授与式ならびに卒業生を送る会を開催しました。

当日は、新たに奨学生となる9期生や卒業生をはじめ、こども家庭庁のご来賓、支援に携わる関係者、NTTドコモ関係者など、多くの皆さまに見守られながら、和やかな雰囲気の中で式が行われました。

奨学生証授与

奨学生証授与では、モバイル・コミュニケーション・ファンドの吉澤和弘理事長より、9期生16名一人ひとりに奨学生証が授与されました。
緊張した様子の9期生でしたが、続く自己紹介ではひとりひとり進学に向けた決意や、奨学金への感謝の思いをまっすぐな言葉で伝えてくれました。

  • 奨学生証授与
  • 吉澤理事長と記念写真
  • 9期生からの自己紹介スピーチ

卒業生記念品贈呈

この春、10名のドコモ奨学生が卒業を迎えます。会場からの温かい拍手に包まれる中、吉澤理事長より卒業生へ、未来へのエールを込めた記念品が贈呈されました。
卒業生からは、学生生活の思い出や後輩へのメッセージなど、それぞれの思いをスピーチしていただきました。前を向いてひたむきに歩んできた卒業生たちの真摯な姿に、会場は深い感動と温かな余韻に包まれました。

  • 卒業生のスピーチ

ドコモ奨学生たちの活動報告では、卒業生たちのメッセージを掲載いたしましたので、是非、こちら↓↓↓もご覧ください。

ご来賓祝辞

今年度は、こども家庭庁よりご来賓として長官官房審議官の源河真規子様をお迎えし、手話を交えたご丁寧な励ましの祝辞を賜りました。想いのこもったお言葉に、会場は深い感動に包まれました。

  • 子ども家庭庁 源河様の手話を用いた温かいメッセージ

OB・OGからのメッセージ

OB・OGを代表してお二人からお祝いの言葉をいただきました。学生時代の経験や社会に出てから感じていることなどを交えた先輩たちのリアルな言葉は、これから歩み始める奨学生・卒業生にとって心強いエールとなりました。
また、OB・OG会の発足に向けて有志メンバーで準備が進められています。奨学生のみんなが関わりを持つことができ、孤立しないような環境づくりを行っているので、是非、仲間に加わって欲しいとの呼びかけもされました。

  • OGからのビデオレターに耳を傾ける会場の様子

式典後の懇親会・展示場見学

懇親会では、ザ・キャピトルホテル東急様より門出を祝う特別メニューを提供していただき、心尽くしの料理に参加者からは笑顔がこぼれました。各テーブルではご参列いただいた皆様と学生たちの交流も弾み、多くの方々に支えられていることを改めて実感するひとときとなりました。
また、ドコモ奨学生たちを力強くサポートしてくださっているアフターケア事業所「ゆずりは」の高橋亜美所長からも温かなメッセージをいただきました。

  • 和やかな懇親会

懇親会の終了後、NTTドコモ本社内にあるショールーム「FutureStation」を見学し、最新の取り組みや技術に触れる時間を持ちました。VRや遠隔操作など新しい技術を体験し、会場は大いに盛り上がりました。

  • FutureStationでは、ポインコの看板で歓迎していただきました

前日のオリエンテーション

前日の24日には、奨学生同士の親睦を深めることを目的に、オリエンテーションと交流会を行いました。
ドコモ奨学金の概要説明に加え、アコム株式会社様による「お金との向き合い方」セミナーを実施していただきました。クイズやグループワークを交えながら、お金の基本や、学生が気をつけたい詐欺について学ぶことができた有意義な時間となりました。
また、NTTドコモ サステナビリティ推進室の涌井道子室長からは、仕事の内容やドコモの取り組みについてのお話しいただき、奨学生たちは熱心に耳を傾けていました。

夕食会では、参加者同士がテーブルを囲み、交流を深める時間となりました。全国から集まった奨学生たちは初対面なのに加え、初めての一人旅の奨学生も多く、当初は緊張した様子でしたが、次第に笑顔が増え、会話も弾むなど、和やかな雰囲気に包まれました。
交流会の終盤にはすっかり打ち解け、それぞれが楽しそうに時間を過ごす姿が印象的でした。

  • サステナビリティ推進室 涌井室長講演
  • 夕食を囲みながら奨学生同士の交流が深まりました

事務局より

終始、温かく穏やかな雰囲気の中で進行した本式典は、新たに奨学生となる9期生、そして社会へ羽ばたく卒業生、それぞれの門出を祝うにふさわしい時間となりました。
奨学生たちのまっすぐな言葉や、卒業生・OB・OGの想いのこもったメッセージからは、奨学金事業の意義と人とのつながりの大切さを改めて感じることができました。
本式典の開催にあたり、ご協力・ご支援いただきましたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

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