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ドコモ奨学金

社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

Activity Report

修学報告

202005/22

2019年度ドコモ奨学金(社会的養護出身者): 2期生 2019年度後期修学報告

R.Nさん
将来の夢:水族館職員

専門学校に入学してちょうど一年が経ちました。10月から後期に入り、私の専攻では国家資格である潜水士の資格取得を目指す授業が始まりました。10月から試験本番の2月7日の4ヶ月間、授業だけではなく自宅や登下校中にも教科書や過去に出題された問題をまとめたテキスト等を用いて学習しました。そして2月7日に潜水士試験を受け、無事合格することが出来ました。4ヶ月間頑張って本当によかったと思います。

また、前期に引き続き飼育当番にも力を入れて活動することが出来ました。在学中に様々な分野の知識を身につけたいと考えているので、魚類に加えて両生類や爬虫類の飼育当番にもチャレンジしました。両生類や爬虫類には魚類とは違った魅力がありとても楽しく活動しています。

これから2年次に入り、就職活動が始まります。新型コロナウイルスの影響で色々と大変ではありますが、今、自分に出来ることをひとつずつコツコツとこなしていこうと思います。

R.Eさん
将来の夢:美容師

一人暮らしと専門学校が始まって約1年経ちました。
食事の方では自分で作ることも増えてきてバランスのいい食事を心がけられました。生活面では洗い物や洗濯物は安定してきましたが、疲れてしまった時に後回しにしてしまうことも少なくありませんでした。また、部屋はものが増えてきて、片付けが大変でした。

お金に関しては、1年が経ち使い方には慣れてきて家賃や、高熱水費、携帯料金のことをしっかり考えながら使い、管理にも気をつけることが出来たのでこれからも頑張りたいと思います。

学校の方ではクラスの雰囲気がすごく変わり、今ではみんな友達と言えるくらいに仲良くなることが出来ました。時には言い合いや喧嘩をしている人もいましたが、そのことによってより仲が深まるのでいいことでもあると思いました。授業の方では実技と学科の試験でどちらも合格出来ましたが、実技試験の課題がとても苦手だったため日頃から苦戦していましたが、練習のおかげで合格出来たのでよかったです。

専門学生生活の半分はもう終わってしまったのでこれから就職に向けてより技術やコミュニケーション力を磨いて「お客様を幸せにする美容師」になれるよう精一杯頑張りたいと思います。

K.Yさん
将来の夢:スポーツ管理栄養士

3月で専門学校の生活の1年が終わり、学校生活の半分が終わりました。
学校では後期は前期より授業数が増え、また勉強が難しくなりました。前期に苦戦した化学は後期はなかったのですが、解剖生理学というとても難しい教科にとても苦戦しました。また、基礎栄養学という基礎から応用栄養学と言う教科になったり、様々な教科が応用編になり、とても大変でした。しかし、テストで再試験にならないように時間ある時に自習したりして、無事全教科合格することが出来ました。

アルバイトでは新宿から大久保にあるお店に移動し、今まで以上に時間が増えました。また、レジ締めという大事な仕事も任されていて、週5回一生懸命働いています。

今は新型肺炎コロナウイルスの影響で1ヶ月程度アルバイトがないため、家で自炊をして節約生活をしています。また5月から始まる学校に向けて少し予習したりする日々です。
残り半分の専門学校の生活も週5回あるアルバイトとの両立を頑張っていきたいと思います。

M.Wさん
将来の夢:児童養護施設職員

入学してからあっという間に1年が経ちました。学校生活での1年間は何もかもが新鮮で、戸惑いや不安がありましたが、高校・大学の友人や周りの人達に支えられ無事に単位を修得することができ、そして自分自身成長出来た1年間でもありました。11月の2日間、2月の6日間で特別養護老人ホームでの実習がありました。利用者の方と一緒にレクリエーションを行った際に、利用者の方から「ありがとうね、頑張ってね!」と声を掛けて頂き、改めて福祉職はとてもやりがいのある職業だと感じました。

2年生では1年生で学んだ基礎知識や実習の気づき、反省などを活かし学業に励んでいきます。また、新しい事に挑戦し、たくさんの人と関わり自分自身成長していきたいです。
これからもご支援の程宜しくお願いします。

Y.Mさん
将来の夢:保育士

短大に入学してから1年が経ちました。この1年間は新しいことばかりで時間が過ぎるのが早かったです。しかし、たくさんの事を学ぶことが出来ました。まずは、短大での学びでは今までの価値観と変わりました。前期と後期の活動報告でも言いましたが、子どもに対しての接し方が学ぶ前では保育者中心の考え方でしたが学びを深めていくうちに子どもの気持ちを優先した保育の方が子どもが伸び伸びと成長できると考えるようになりました。
大人の言うことを聞かないのが間違えといった考えが多い世の中ですが子どもが伸び伸びと生活することで豊かな考え方を育成することが出来ると思います。だから子どものやりたいこと、やってみたいことを尊重できる保育士になりたいと思います。

生活においては、飲食店のバイトをして人との関わりを大切にしてコミュニケーションを取るようにしています。色んなことを頼まれるようになり責任感も出てきました。これからもコツコツと取り組んでいきたいと思います。

4月から2年生になりました。コロナの影響で授業もできない状態で今年の就職活動が不安ですが、今だからこそ家での家事に十分に取り組めると思います。来年には保育の現場で働いています。今のうちにたくさんの事を出来るようになりたいと思います。

N.Tさん
将来の夢:看護師

秋学期が終わりました。
夏休みが終わり、より専門的な授業が増えました。なかには理解が難しいものがあり、困った時期もありました。それに合わせ試験勉強も大変でしたが、試験期間は毎日図書館に通って、友達と協力し合いながら勉強を頑張りました。その結果、秋学期も再試験が一つもなく進級することができました。

春休みの間は、老人ホームでアルバイトをさせてもらっています。雇われて、ただ働いて対価をもらうのではなく、一つひとつの行動に意味を持たせながら高齢者との関わりを学んでいます。また、代表者の方からも経営に関する考え方や人との関わり方など、雇われ思考とは違った学びを得ています。

このように、沢山の学びを得ている春休みですが、一方新型コロナウイルスが流行っており、全世界が大変なことになっています。楽しみにしていた予定も全て無くなりました。自分の行動が、大切な誰かを失う可能性があることを自覚しながら過ごして行きたいと思います。

T.Tさん
将来の夢:税理士

私は昨年の11月に日本ビジネス技能協会主催の簿記検定1級進級資格である電卓検定2級に合格しました。そして税理士になるために、より知識を付け勉学に励んでいます。

今年の1月から税理士についての本格的な授業が始まりました。5科目取得するために、基礎である簿記論と財務諸表論を学習しており、9月からは3科目として消費税法の受講も学校の先生と検討しています。

新型コロナウイルスの影響で学校が休校してしまっているため、施設で課題に取り組んだり、本番に最も近い系統の模擬試験などを繰り返しすることで経験を積んでいこうと思っています。長期に渡る休みのため、趣味である読書をして自分の時間も作り有意義に過ごしながら、勉強と休息の時間の区別を明確にして頑張っていきたいと思います。授業が再開すれば、休校になっていた期間の分を取り返すために、これまで以上に真剣に勉強と向き合っていきたいと思います。

K.Tさん
将来の夢:公認会計士

大学生活も一年が経ちました。一人暮らしにも慣れてきました。今は、8月の税理士試験に向けて勉強をしています。日商簿記1級と違い、短い時間での正確性が求められ、ひとつひとつのことをしっかり身につけられるように、毎日勉強していますが、簡単にできるようになることはないので、継続してすることの大切さを改めて実感しました。

生活面でも、料理や洗濯など全て自分でしないといけないので、大変なところもあります。しかし、料理は今まであまりしていなかった分、いろんな料理が作れるようになり、もっとつくってみたいと思えるようになりました。大学生活は残り3年あるので、いろんなことに挑戦していけたらと思います。また、今は外出自粛など、世界的な問題もあります。自分にできることは何かを考えていこうと思います。

こうして、大学に行けて、勉強できていることに感謝して頑張っていきたいです。

M.Yさん
将来の夢:理学療法士

1年生の10月からは授業も少しずつ減ってきて時間に余裕もできたので、11月からあったテストに向けて勉強しました。
本格的にテスト週間に入ると友達の家や勉強のできるカフェなどに行って勉強しました。
後半はテストに追われる日々で大変でしたが、クラスの友達と勉強することで無事に乗り越えることができました。

2月上旬頃には全てのテストが終わり、ほとんどの授業がなくなりました。
そして、春休みに入りコロナが流行り始め学校の開始も5月11日まで延びることになりました。
今はバイトも全て休業になり、私自身も家で自粛して生活しています。

早く普通の生活に戻ってほしいと思いますが、今はこの自粛生活の中で2年生に向けての勉強や、苦手な料理などできることを増やすチャンスだと思って生活していきたいと思います。

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