ドコモ奨学金

社会的養護出身者に対する経済的支援事業

Student Report

修学報告

202605/20

2026年度ドコモ奨学金: 9期生 入学報告

N.Tさん
将来の夢:看護師

私はこの4月から看護専門学校に進学しました。最初は慣れない環境などに不安もありましたが、少しずつ新しい学校生活に慣れ、クラスメイトと楽しく過ごしています。
授業では、ナイチンゲールの考え方をはじめ、身体・環境・病気についてなど、看護の基礎となる様々なことを学んでいます。まだ専門的な技術を学ぶ機会は少ないですが、レポート課題も多く出されており少しずつ忙しくなってきました。また、5月初めには病院見学に行きました。病院見学では普段あまり見ることのできない場所まで見学させていただき、看護師の役割、患者さんとの関わり方についてより理解することができました。実際の医療現場を見ることでこれからの実習や看護師として働く姿を具体的に考えることができました。そして自分も患者さんに寄り添える看護師になりたいという気持ちがさらに強くなりました。今回学んだことを今後の学習につなげていきたいです。
これからさらに忙しくなっていきますが夢に向かって、常に目標を持ち続けながら頑張っていきたいです。

M.Tさん
将来の夢:スクールカウンセラー

私は現在、将来公認心理師の資格を取得し、カウンセラーになるという夢をかなえるために4年制大学に通っています。3月上旬から1人暮らしを始め、4月2日にあった入学式から約1か月が過ぎ、本格的に授業が始まり充実した日々を送っています。最初は授業の内容についていけるかなどの不安もありましたが、自分が興味のある分野のみを日々学ぶことができるため、楽しみながら知識を身に着けています。私の大学では、1年次は心理と福祉の2分野を学び、2年時以降からそれぞれの希望するコースに分かれて専門的な知識を身に着けていきます。最初は心理職を目指しているのに福祉を学ぶことに対して疑問を持っていましたが、例えば社会福祉士は常に公認心理士と連携して働いているという講義を聞いて、福祉について学ぶことでより幅広い支援が可能になるのではないかと考えられるようになりました。そして、勉強以外の面では、サークル3つと2つのアルバイトを掛け持ちしています。さらに、ドコモ奨学金の方からお誘いをいただいて、自分の過去の経験を誰かのために役立てたいと考え、ぴあサポーターにも立候補しました。新生活の中でたくさんの新しいことに取り組んでいるため、スケジュール管理や体調面など、自己管理が必要な部分が多くありますが、大学生活の中で多くのことを経験したいと考えているため、全力で頑張りたいと考えています。最後に、私の現時点での目標は今できることを1つずつ全力で行うということです。自分には今何ができるのかを常に考え、勉強とそのほかの斧を両立させていきたいと考えています。私が取得したい資格である公認心理師は大学院に進学する必要があり、学年で15人の中に選ばれなければいけません。おそらく楽しいことだけでなく、つらいことやあきらめかけることもあるかもしれませんが、今できることを積み重ねた先に夢の実現があると信じてこれからの生活も頑張っていきたいです。

E.Hさん
将来の夢:管理栄養士

私は、4年制大学の健康栄養学科に入学しました。将来は管理栄養士として人の健康を支えられる仕事に就きたいと考えています。特に子どもと関わる仕事に興味があり、乳児院などで栄養面から支援したいという思いがあります。しかし、大学生活の中でさまざまな分野を学び、自分に合った道を見つけていきたいとも考えています。
大学では新しい友人もでき、授業前に一緒に勉強をしたり、お互いに教え合ったりしながら充実した毎日を送っています。授業はテストも多く大変ですが、自分の好きな分野を学べることがとても楽しく、特に毎週の調理実習を楽しみにしています。普段家では作らないような料理にも挑戦でき、調理技術だけでなく、食材の扱い方や栄養についても学ぶことができています。
また、一人暮らしも始まり、生活面では苦労することも多くあります。市役所での手続きや支払いなど、初めて経験することばかりで不安もありますが、周りに相談できる人がいることに安心しています。少しずつ生活にも慣れ、自炊にも力を入れるようになりました。大学の授業では献立作成を行う機会があり、自分で作ったことのある料理を考える必要があるため、さまざまな料理に挑戦しています。
これからの4年間では、勉強だけでなく多くの経験を通して知識や考え方を深め、自分の将来についてしっかり考えていきたいです。そして、栄養の面から誰かを支えられる管理栄養士になれるよう、日々努力していきたいと思います。

Y.SIさん
将来の夢:福祉の仕事

入学してから1ヶ月が経ちました。100分の授業で慣れない部分はたくさんありますが、興味がある内容なので、進んで勉強をしています。また、駅伝部と文化祭実行委員に入り、たくさんの人と仲良くなることができてます。大学生活も楽しく過ごせています。一人暮らしにも慣れてきて自炊などの家事もスムーズにできるようになってきました。
まだ大学生活に慣れていない部分もあります。ですが、ぴあサポーターズの活動が始まったり、実習など外に出て活動することが多くなっていくと思うので無理をせず自分のペースで頑張っていきたいと思います。
大学ではソーシャルワーカーの専門職にも力を入れているので、たくさんの人と関わりコミュニケーションを向上させていきたいと思います。さらに、英語や韓国語といった日本語以外の言語の学習もあるので、苦手な分野だけど真剣に取り組みたいと思います。多種多様な考えを理解できるようにしたいです。これからの大学生活を充実させられるようにさまざまなことに挑戦していきたいです。

K.Yさん
将来の夢:小学校の教師

入学してからは、部活動に参加して、勉強にもなんとかついていけてます。大学の授業では、パソコンをよく使うのですが、あまりパソコンは慣れていないのでけっこう大変です。また、体育系の大学なので、体育の指導法の授業では、実際に自分たちがバレーやサッカー、陸上競技を行います。そのため、経験の浅いスポーツに取り組むときは勝手が分からず、苦戦しています。なので、得意な人や指導者に積極的に質問をして、授業内容の理解を深めていきたいと考えています。部活動では、大好きなバスケットボール部に入ることができました。大学でのバスケはレベルが高く、覚えることも多いので、部活ノートを作って日々の部での活動をまとめて早く戦力になれるように頑張りたいです。また、部活で関わる先輩方はすごく優しくて、それが一番バスケを続けられる理由でもあるので、感謝の気持ちでいっぱいです。私生活では、自炊が1番の課題です。難しいというのもあるのですが、面倒くさいという気持ちから、なかなか行動に移すことができません、自炊をする事はこれからの課題なので頑張っていきたいです。そして1人暮らしなので、どうしても寂しいです。そのため、授業や部活動を通して関わっていける仲間をこれからもたくさん作っていきたいです。また、掃除や洗濯などの家事もやる気を出して、整った生活習慣を作っていけるように頑張っていきます。

R.Sさん
将来の夢:CA

入学から約3週間が経ち、短期大学での生活にも少しずつ慣れてきました。私はエアライン・ホスピタリティコースに在籍し、客室乗務員になる夢の実現に向けて、日々実践的な授業に取り組んでいます。コースには留学生も多く、異文化交流や言語交換を通して多くの刺激を受けています。また、同じ目標を持つ仲間にも出会うことができ、互いに高め合える環境に身を置けていることにやりがいを感じています。
授業では、航空業界の基礎知識に加え、英語での案内や機内サービスの実習などを行っています。実際の機内を再現した教室でチェックイン業務について学び、言葉だけでなく状況に応じた対応力の大切さを実感しています。お客様に安全に過ごしていただくためには、一つひとつの対応に理由があることを理解し、丁寧に伝える力が必要であると学びました。
6月には福島県での学外活動を予定しており、夏休みには空港でのインターンシップにも参加する予定です。実際の現場で憧れの仕事を体験できる貴重な機会として、今からとても楽しみにしています。今後はこれらの経験を通して実践力を高め、夢の実現に向けてさらに努力していきたいです。

M.Yさん
将来の夢:保育士

短期大学に入学してから約1か月が経ちました。入学当初は新しい環境に不安や緊張がありましたが、少しずつ学校生活にも慣れ、毎日充実した日々を送っています。高校までとは違い、専門的な授業が多く、覚えることや学ぶことも増えましたが、自分の将来の夢につながる学びだと思うと、とてもやりがいを感じています。
授業では、子どもの発達や保育者としての役割、子どもとの関わり方などについて学んでいます。特に印象に残っているのは、子ども一人ひとりの個性を大切にしながら接することの重要性です。同じ年齢の子どもでも成長の仕方や感じ方はそれぞれ違うということを学び、保育者には知識だけでなく、相手の気持ちを理解しようとする姿勢や思いやりが必要なのだと感じました。また、実際の保育現場で役立つ知識を学ぶことで、自分も少しずつ保育者に近づいているように感じ、将来への期待も大きくなっています。さらに、同じ夢を持つ友人たちと出会えたことも、短期大学に入学して良かったと感じることの一つです。
授業で分からないところを教え合ったり、一緒に課題に取り組んだりする中で、お互いに励まし合いながら頑張ることができています。周りの友人たちの頑張る姿を見ることで、自分ももっと努力しようという気持ちになります。
まだ入学して1か月ほどなので、慣れない生活に疲れを感じることもありますが、体調管理に気をつけながら、授業や課題にしっかり取り組んでいきたいです。
これからは実習なども始まり、さらに大変になると思いますが、多くの経験を積みながら知識や技術を身につけ、子どもたちに安心感を与えられる優しい保育者になれるよう努力していきたいと思います。

Y.SAさん
将来の夢:エンジニア

大学に入学してから一ヶ月が経ち、少しずつ新しい環境にも慣れてきました。私は将来エンジニアになることを目標に情報系の学部へ進学し、現在はプログラミングや数学などの基礎科目の勉強に力を入れています。特にプログラミングは高校まで触れる機会が少なかったため、最初は思うように理解できず難しさを感じました。しかし、友人と課題に取り組みながら試行錯誤を重ねることで、少しずつ理解が深まりました。
また、学業だけでなく委員会活動にも参加しています。現在は近々行われるイベントに向けて、学生同士で企画を考え、企画の運営の練習を行ったりしています。学生だけで運営を成り立たせている組織であるため先輩方のように責任感を持ち取り組んでいます。先輩方は普段はとても親しみやすい一方で、活動には真剣に取り組んでおり、その姿を見て自分も成長したいと感じています。今後は勉強と委員会活動の両立を意識しながら、多くの経験を積み、自分自身をさらに成長させていきたいです。

H.Mさん
将来の夢:核融合発電を実現したい

私は、"世の中の人々の生活を豊かにできる技術者になる"ことを目標として、この春から工学系の大学へ入学しました。大学では毎日たくさんの新しいことを学ぶことができるだけでなく、工学部専門の大学であることから、先生方はみなテクノロジーに対し深い見識のある方であり、そういった方々から受ける講義は、常に自分の将来像を見据えながら学習することができ、とても充実した学生生活になっています。
また大学への入学を期に、四年間ほどお世話になりました自立援助ホームを退所させていただき、大学に近い場所で一人暮らしを始めました。私は、自立援助ホームに入所する前に二年ほど一人暮らしをしていた期間があったので、一人暮らしに先立って大きく困ったことがあるわけではないのですが、それでも慣れ親しんだ家を離れ慣れない土地で自分のことをすべて自分でこなしていくのは、すこしばかり気力のいる作業でした。と同時に、今まで多くの大人の方々に支えられて生きてきたことを強く実感し、感謝してもしきれないと思いました。
このひと月の私は、毎日の課題をこなすことに必死のあまり、自分自身から意欲的に学習ができていなく、そのことに対し非常に歯痒い思いを感じています。また日常生活と学業を両立する難易度とても高く、毎日のタスクの多さに目が回りそうになりますが、今努力をしたことによって得た経験値が将来のステージで活かされていくと信じ、毎日前を向いて励んでいます。
最後に、私の少年期は、社会によって育てていただいたといっても過言ではありません。これから自分が社会で活躍できる人間になっていくことで、次はだれかを支える側の人間になることができるよう、これからも精進してまいります。

R.Hさん
将来の夢:パティシエ

入学してしばらく経ち、学校生活にも少しずつ慣れてきている気がしています。友達もでき、充実した一日を過ごしています。ほとんど毎日実習をしていて、学ぶことが多く色んな技術や知識を吸収しています。特に絞りの練習など基礎的なことは実習で何回か行うことが多く、回を重ねる毎に上達していることが手に取って分かります。周りにいる子たちも上達するスピードが早いので良い刺激となっています。技術の面での試験もあるので、それまでに合格できるよう何度も繰り返し練習します。
他には基礎も交えつつ、実際にお菓子を作っていくのですが、班の子と協力しながら作る時間はとても楽しいです。デモンストレーションで見た動きを真似てみようとしますが、なかなか上手くいかないこともあり、その時はお互いにアドバイスしあって完成まで持っていく体制をとっています。仕上がりとしてはまだまだだと感じますが、完成した時の達成感はこの上ないです。これからも仲間たちと切磋琢磨し、自分のレベルを上げていきたいです。
スタートダッシュに立ったばかりですが、将来のことを見据えて日々努力を怠らず務めていきたいです。

S.Mさん
将来の夢:自動車整備士

入学、そして一人暮らしを始めて1ヶ月が経過しました。最初の頃は一人暮らしも初めてで、家事がとても心配でした。ですが段々一人暮らしにも慣れてきて、家事も少しずつですが慣れてきました。そして専門学校に入学してから最初の頃はあまり友達もできず、1人で過ごす時間がとてもあり、とても苦労しました。ですが、オリエンテーションの時に話しかけてくれたおかげで友達もできました。僕は寮に住んでいるので、クラスとはまた違う友達もたくさんできました。車の話をしたり、筋トレやゲームの話で盛り上がっている日々を過ごしています。勉強面では、車に使われているエンジンの各部品の名称と役割であったり、力学といって計算の問題がありますが、それが結構難しく、自分もついていけるかが不安でしたが、1人では悩まず、先生に聞いたり友達に聞いたりして問題を解くことができました。これからまた学習内容が難しくなっていきますが、し自動車整備士の資格を取れるように頑張りたいです。そして友達との関係も大切にしていきたいです。

S.Kさん
将来の夢:世界遺産保全と復興に関わる技術者

大学に入学してから早いもので一ヶ月が経ちました。入学式はあいにくの雨でしたが、著名人の方が来られ、会場を盛り上げてくださり、楽しい思い出となりました。当初の一週間は、高校までとは異なる新しい生活環境になかなか慣れず、毎日気疲れを感じる日々でした。特に授業時間が50分から90分へと延び、高い集中力を維持することの難しさや、日によって異なる起床時間への対応に苦労しました。また、対人関係においても慎重になりすぎるあまり、友人作りが思うように進まず不安を感じることもありました。
しかし、二週目の「製図」の授業後に、同じ講義を受けている同回生から声をかけられ、一緒に帰宅したことから交友関係が広がりました。現在では、友人たちと励まし合いながら、毎日楽しく生活することができています。
学業面では、日々の復習を最優先に取り組んでいます。大学の講義の中には進度が非常に速いものもあり、一回の授業でノートが8ページ以上進むこともあります。その内容を理解するために、自分なりにノートのまとめ方を工夫しています。中でも特に興味深く取り組んでいるのが「製図基礎」です。現在は住宅の平面図を作成しており、線の太さ一本で図面の持つ意味が変わるという繊細な作業に、やりがいを感じています。完成に向けて集中して取り組む時間は、私にとってとても充実したものになっています。
また、4月15日にはBasecamp主催のイベント「起業に1ミリでも興味のある人集まれ」に参加しました。起業家の講演や、相手のアイデアを全肯定して発展させるワークショップを通じ、新しいアイデアの面白さや、相手の意見を尊重する大切さを学びました。
大学生活に慣れてきた今、これからは将来の夢に向けた活動を行っていきたいと考えています。具体的には、世界遺産検定への挑戦や、2年次以降に履修できる都市計画の講義に向けた基礎学習を進める予定です。自分の夢を実現するために、今やるべきことを一つずつ明確にしながら、これからも着実に努力を重ねていきたいと思います。

M.Kさん
将来の夢:小学校教師

多くの人の支えのおかげで、この春、教育学部児童教育学科に入学することができました。入学式を終えてからの1週間は、慣れない環境の中で履修登録に漏れがないか、授業についていけるのか、また友達ができるのかなど、多くの不安を抱えていました。
しかし、時間が経つにつれて少しずつ環境にも慣れ、友達も増え、現在では安心して大学生活を送ることができています。授業も本格的に始まり、教育に関する基礎的な知識から専門的な内容まで幅広く学んでおり、高校までとは異なる学びの深さや主体的に考えることの大切さを実感しています。また、グループワークや発表の機会もあり、他者の意見を聞きながら自分の考えを深める経験ができていることも大きな学びとなっています。
特に印象に残っているのはピアノの授業です。私はこれまでピアノの経験がなく、両手で演奏しながら歌うことに難しさを感じていますが、週に1回の授業に向けて日々練習に励んでいます。自分のレベルに合ったクラスで、先生が丁寧に指導してくださるため、つまずいた部分も一つずつ克服することができています。最初は思うように弾けず苦労することも多かったですが、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。
この1年間は、ピアノをはじめとする専門的な技能の向上に努めるとともに、教育に関する知識や理解を深めていきたいと考えています。また、子どもとの関わり方や指導方法についても積極的に学び、将来の教師として必要な力を身につけていきたいです。
今後も慣れないことや困難に直面することがあると思いますが、それらを一つ一つ乗り越えながら、自分自身を成長させていきたいと考えています。そして、子ども一人ひとりに寄り添うことのできる、私らしい教師を目指して、これからも努力を続けていきます。

H.Tさん
将来の夢:農業高校の教師

4月4日に入学式がありました。周りは友達ができている中、私は本当に友達が出来るのか不安でいっぱいでしたが、後日に行われた新入生交流会で今後の目標を話す機会があり、同じ志を持つ友達が沢山出来ました。また、教職を取っている先輩に進んで話しかけ、単位や履修登録を教わり、大学から教職課程の説明を受けて無事に授業も始まっています。
1コマ100分は長いと思っていましたが、実際に授業を受けてみると疑問や興味深いものが多く、同じゼミの仲間や友達と楽しく学ぶことができています。高校までとは違い、自分から積極的に学ぶ姿勢が必要だと実感しており、毎日の授業を大切にしながら知識を深めています。
以前から気になっていた、地域農業の現状・実態を学びながら地域活性化に貢献していくことを目的としているプロジェクト活動にも参加しました。これからは大学の講義だけでは学べない実践的な活動を積極的に行い、多くの経験を積んでいきたいと考えています。また、農業に関する知識だけでなく、人との関わり方や地域とのつながりについても学んでいきたいです。
2年次では農業技術検定2級取得を目指しているので、誰よりも農学について学びを深めていこうと思います。奨学金を通して支えてくださる方々への感謝を忘れず、学業だけでなく様々な活動にも積極的に挑戦し、将来は農業教育や地域農業の発展に貢献できる人材になりたいです。これまで関わってくださった沢山の方々を感動させられるような人材を目指します。

R.Oさん
将来の夢:管理栄養士

短期大学に入学してから1ヶ月程度経ちました。片道2時間の通学に、高校とは違い、一コマ90分。今までの生活と違い、生活リズムを整えることで精一杯です。
学業では、食品学実験や調理学実習など高校とは違い、より深く学べるのでとてもやりがいを感じています。レポートを書くことは大変ですが、日々の復習にもなるため前向きに取り組んでいます。
また、平日は学業に専念し、休日はスーパーでアルバイトをしています。お客様と関わり、地域の食材について話す機会もあるため、授業にも生かすことが出来ています。
その他に、授業内では栄養士導入教育という授業が設けられており、将来について自分を想像することができます。そのため、毎日の授業への意欲に繋がり、より栄養士になりたいという思いが強くなりました。
入学できたことに感謝をし、これからも学び続け、将来の夢に近づけられるように、これからも努力し続けていきたいと思います。

C.Mさん
将来の夢:保育士

入学してから早くも1ヶ月が経ちました。この1ヶ月は学校生活に慣れることから始まり、教科書の購入やパソコンを揃えたりなど始めの1週間は特に忙しなく過ごしていました。今ではだいぶ大学生活に慣れて友達も入学時よりは増え、他のコースのミャンマー人の留学生の友達も同じ授業を選択してるので積極的に話しかけて仲良くなりました。基本的には日本語や英語や韓国語の単語でお話をしていますが、友達の母国語であるビルマ語(ミャンマー語)は無知なので学校の図書館でビルマ語と韓国語の本を読んで書いて少しでも会話を沢山できるように授業以外で外国語の学習にも取り組んでいます。
まだ始めて間もない為、目標とする姿まではまだまだですが、日々精進して今後も取り組んでいき力をつけたいと考えています。
授業では必須科目と選択科目があり、選択科目は学びたい人が履修するのですが、その中に子どもの発達支援に必要な知識や関わり方について学ぶ授業があります。その始めの講義の際に施設での自身の経験から今まで正しいと思っていた発達障害を持っている子どもとの関わり方は間違えていた事を学びました。講義の中で子どもに寄り添った関わり方を学びとても衝撃を受けて同時に私の考え方、捉え方を一から見直さないといけないと強く思いました。講義も必須の科目からすると月に数回土日にあるので圧倒的に回数が少ない科目になります。その為自主学習をしていく必要があると思い図書館で発達障害に関しての本を借りて読むところから始めて自分なりに理解を深める為に取り組んでいます。講義も初めてづくしでとても興味深く日々充実しています。これからは実習などを通して子どもと関われる為、学びを深めていきたいと思います。

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